2014年6月15日日曜日

アナレンマ

日の出日の入の変化」に対するMASATOさんのコメントを受けて1年分を描画してみました。東京都品川区の設定です。2014/1/1から2014/12/31の1年間、午前7時の太陽を描画しました。日付が重なって邪魔ですね。「ジオ地蔵」で描画しました。
 8の字になってますね。アナレンマと言うそうです。ウエッブを検索したらこれを実写で撮った人が世界で9人いるそうです。天候にも恵まれなければいけないし、すごいですね。

追記:投影法が写真とは違うのでゆがんでいます。たぶん、実際には8の字の中心線が真っ直ぐになるのでしょう。

2014年1月7日火曜日

日の出日の入の変化

真冬の同時刻の日の出
暮れに「日月地蔵」を公開しました。パール富士が見える日時を探すのが主目的なのですが、太陽もサポートしています。以前から面白いと思っていた自然現象ですが、今回描画できたのでアップしてでみました。動きが少ないので日付が重なって醜いですが、少し不思議な画像ですよね。
 真冬の日の出後、日の入り前の同時刻の太陽を連続描画したものです。2013年11月25日から2014年1月20日まで。1枚目が日の出で毎朝6:55です。右上が11月25日、左が1月20日。一番低いところが1月7日です。
 2枚目は日の入で毎夕16:15です。右下が11月25日、左上が1月20日で、一番低いところが12月5日です。

2013年10月31日木曜日

baidu.comのcrawler

 ウエッブサーバーのエラーログを見ていたらbaidu,comのcrawlerがとんでもないことをしている。ウエッブページからリンクでたどれる場所だけでなく、サーバートップから、unixやwindowsで一般的なフォルダー名を指定して軒並み調べている。一応すべてのフォルダーでファイルリストは出せないように設定しているから問題ないが、公開していないつもりが筒抜けになっているサイトがごまんとあるんだろうね。
 どこかの会社で、発表予定資料を数日前にリンクしてないから大丈夫だろうとアップしたところ、ファイル名が推定されて漏れてしまったという事件があったが、油断も隙もない。

2013年8月14日水曜日

DEM5m集成

 「DEM5m集成」と言うプログラムを公開しました。これの効果はどんなものかと言いますと...
 国土地理院の基盤地図情報サイトから、一次メッシュ東京の範囲の河川局のデータを全部ダウンロードすると5125ファイルあります。これを「基盤地図標高変換」で変換したものをそのままSimpleDEMViewerで読込むと(iMac 3.2GHzで)5分20秒ほどかかりました。「DEM5m集成」を使うと国土地理院のデータも合わせて63ファイルになります。これを読込むのはたったの12秒! 前から構想はあったのですが、もっと早く「DEM5m集成」を作成すればよかった。
 描画速度の方は地図ウインドウへの描画ではあまり判りませんが、展望図ではだいぶ差が出ます。

2013年7月2日火曜日

上州箕輪城跡

関東ローカルですが、今朝のNHKで高崎市が箕輪城跡に城門を復元すると言うニュースが流れていました。戦国時代の城で江戸時代は使われていなかったと思いますが、結構がかなり保存されているようです。城跡には行ったことがありませんが、箕輪の町には何度も行った(通過しただけですが)ことがあるので、興味が湧き地形を確認してみました。うまいことに基盤地図情報の中に国交省が作成した5mメッシュの標高データがが有り、図のようにきれいに残っていることが見て取れます。国指定史跡なので復元工事にあたっては、構造などかなり根拠が無いと許可されないそうで、絵図面などが残っていたのでしょうかね。
 場所は今の高崎市、平成の大合併前は箕郷町、元大関琴錦の故郷です。3次メッシュコードで 543847-85および-86。

2013年6月15日土曜日

メッシュコード

私のサイトの実験室に「数値地図ビューアV6j準備バージョン」というのを公開しています。SimpleDEMViewerをベースに日本のデータを扱いやすくするために、デフォルトの設定を変更し、幾つかの機能を追加したものです。もちろん数値地図ビューアV6を作成するためのベースとなるものです。
 追加項目の中に「経緯度を1次/2次/3次メッシュにする」というのがあります。どのレベルのメッシュかは縮尺により自動です。さらにそれぞれに応じたメッシュコードを表示できます。図は2次メッシュとそのコードを表示したものです。地形図をテクスチャーマップとしてロードするときに、どの図葉だったっけと探すのが楽になりました(^_^)

2013年5月28日火曜日

USGSの地震情報サイト

以前から表題のサイトを良く利用していますが、ひと月ほど前から表示方法がだいぶ変わりました。たぶんETOPO1を利用しているのだと思いますが、図のように直接海底地形を表現した上に配置して見られます。海溝との位置関係がよく判ります。以前は経緯度をコピーしてSimpleDEMViewerで見ていました。
気象庁の一般の地震情報では国内の地震観測点で震度1以上になったものしか出てきません。M5でも震度1に達しない場合は見えないわけです。ここでは観測震度に関係なく表示されるので、海溝沿いの発生傾向が分かりやすくなります。それによって自分で何かができるということではないのですが(笑)