2011年8月8日月曜日

Lionのウインドウ保持機能

この機能がLionの新機能に対応していない古いソフトにも影響して悪さをしています。欲しくないウインドウが出てくるだけでなく、正常に起動できなくなる場合もあります。あるいは起動直後の見た目が少し変わってしまうという場合もあります。プログラム終了時に保持しない設定で終了すれば防げるのですが、少々面倒くさいし、忘れやすいですね。
基盤地図ビューアでも多少の問題があり、再起動時にウインドウを回復する意味はないので、通常はこの機能が働かないようにしました。「システム環境設定」で通常の方法(cmnd+Q)で終了するときこの機能を使うかどうかの設定ができますが、この設定にかかわりなく常に、cmnd+Qでは「ウインドウを保持しない」様にしました。基盤地図ビューアではプログラムを修正しましたが、この方法はプログラムを修正しなくとも、ユーザーサイドで設定できます。~/library/Preferences フォルダーから該当プログラムの 設定ファイル(.plistのファイル)例えば基盤地図ビューアなら jp.jizoh.BaseMap.plist を探し出します。plistエディタを使用して図のように1行を追加します。

plistファイルを触ったことがない人には敷居が高いかも知れませんが、難しい作業ではありません。ただしXcodeをインストールしていないと、plistエディタが使えませんね。テキストエディタでやってやれないことはありませんが、間違えないようにするのが大変です。