2011年10月27日木曜日

Aster GDEM V2

Aster GDEM のバージョン2が10月17日付公開で公開されていますね。1秒メッシュであることには変わりありませんが、実質的な精度の向上が実現されているようです。
バージョン2におけるバージョン1からの品質向上例
国内ならもちろん基盤地図情報の10mメッシュの方が精度が高いですね。ヒマラヤや、ヨーロッパアルプスの山岳展望図を描くにはもう一つでしょうか。観測は継続中ということなので、もう一段の精度向上がなされることを期待します。

2011年10月20日木曜日

基盤地図情報標高データ

10月18日付で公開された標高データの中に、1ファイル全体が海のデータ、1ファイル中に1点のみ陸で他は海のデータがあります。「基盤地図標高変換」ではデータ量を節約するために、海の部分をカットして出力ファイルを作成するようにしています。1ドットしかない場合ファイルが 1 x 1 ドットとなってSimpleDEMViewerで描画するときに、正常に処理できなくて異常終了してしまいます。本来ならSimpleDEMViewerの方を直すべきなのでしょうけれど、修正が基本的なところにかかわるので大変なのと、基盤地図ビューアでも参照しており、基盤地図標高変換の方を修正し、最低でも 5 x 5 ドットになるようにしました。
 ファイルすべてが海のデータは全体を出力していましたが、出力ファイルを作成しないようにしました。SimpleDEMViewerでは読込んだデータがすべて海(-9999m)の場合、最高最低標高の探索機能で異常終了します。

2011年10月19日水曜日

基盤地図情報 西尾市

昨日10/18日付で西尾市のデータが公開(更新)されています。西尾市は今年の4月1日に3町と合併して新市になっており、それを反映したものです。しかし添付図のとおり、行政界は旧のままで、4市町をまとめただけのものになっています。半年経った割には杜撰な仕事ではないでしょうか。ちなみに旧幡豆町部分のデータは今回が初公開だと思います。